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2023.5.4~6 春山合宿 五龍岳

更新日:2023年6月16日


総勢13名(会メンバー 12名、その他 1名)

CL)S葉千、SL)I田、T岡、記録)K地、K嶋、会計)T本


5/4

-終日 晴れ(ほぼ無風)

-道の駅「白馬」にステーションビバーク後、白馬五龍スキー場に移動。リフトを乗り継ぎ3チームに分かれて遠見尾根を登り始める(8:00)。アイゼン装着は各チームの判断に委ねられる。

-地蔵の頭(8:30)→小遠見山(10:40)→中遠見山(11:40)→大遠見山(13:00)→幕営地(13:50)。ソロ天2張を含む計5張の錚々たるBC。皆で雪テーブルを囲み、ニラたっぷりの焼肉🥩とお喋りを楽しむ。20:00頃に就寝。


5/5

-午前中 晴れ(ほぼ無風)、午後 曇り(風が出てきた)

-周囲が白々とした頃にBCを出発(4:30)。全メンバーがアイゼン、ピッケル、ハーネス類を装着。

-西遠見山(5:00)→五龍山荘(6:00)→五龍岳(8:25)→五龍山荘(10:30)。西遠見山から五龍山荘にかけてのトラバース道に落石箇所有り。五龍山荘から五龍岳にかけては雪と岩のミックスとなり、山頂直下の急斜面においては、登りはキックステップ、下りは補助ロープを出しながらのクライムダウンにて安全を確保する。五龍岳山頂からは正面の剱岳他、360度の素晴らしい景色を見ることが出来た。

-五龍山荘まで戻った時点で唐松岳ピストン組とBC帰還組の二手に分かれる。前者はK嶋リーダー他精鋭メンバーにて、唐松山荘でのアルコール調達🍺🍷🍶という重要な役割が与えられる。


唐松岳ピストン組

五龍山荘(10:45)→唐松岳(13:00)→唐松山荘(13:15)→(買い物・休憩)→唐松山荘(13:45)→五龍山荘(15:40)→幕営地(16:30)

*この縦走路のポイントは唐松山荘直下の「牛首」という岩場。過去滑落事故も起きている難所で、帰りは皆クライムダウンで通過。冬のテン泊装備を背負って牛首の岩場を通過するのはかなり厳しいと感じた(K嶋)。


BC帰還組

五龍山荘(11:00)→幕営地(12:30)

*午後になり西遠見山までのトラバース道の雪が緩んできたため、頭上を注意しながら、また、お互いの距離を取りながら、注意深く通過。BCに帰還後に風が出てきたため、テーブル横に雪の壁を作る。これがとても楽しかった(K地)。


-14:42に能登半島で地震が発生。BCも大きく揺れる。唐松岳ピストン組の安否を心配したが、杞憂に終わる。地震そのものの体感も無かったとのこと。

-唐松岳ピストン組が帰還した後、皆で二日目の夕食と件のアルコールを楽しむ。夕食は二種のサバカレー🍛。これもまた絶品。食後、20:00頃に就寝。夜半に風が強まる。


5/6

-午前中: 曇り(風は弱まる)

-BCを撤収後、下山開始(6:30)。小遠見山辺りから小雨がぱらついてきたが、大きな影響を受けること無く、アルプス平駅に到着(9:20)。ゴンドラリフトで駐車場に戻り共同装備を振り分け後、近くの「十郎の湯」で汗を流す。入浴後、費用を精算して現地解散。


5/4 小遠見山から「武田菱」を仰ぐ


5/4 雪のテーブルで寛ぐ


5/5 五龍岳頂上


5/5 剱岳もバッチリ


5/5 牛首を通過


5/5 唐松岳山頂


5/6 風除けを作りながら、唐松岳ピストン組(アルコール)を待つ


h.n記


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