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2026.8.8~10 夏山合宿(別山尾根チーム) @剱岳

9月8日
読了時間: 3分

CL)T岡、記録)I原、

O畑、T本(な)、O野、W


8/8

・室堂は晴れ雲あり、9:00過ぎここから各チームで行動。12:00から雨予報のためレインパンツとザックカバーを準備して出発、半袖で丁度いい。

・10:30頃から雨が降り始めレイン上着を着た。剣御前小舎では雷雨が弱まりそうにないため傘をさして剣沢キャンプ場へ下って行く、激しい雷雨の中、足元は沢となり頭上で激しく雷が鳴る、ずぶ濡れになり必死に個々キャンプ場へ向かった、13:30キャンプ場着。豪雨の中、私達のテント設営。暫くすると雨は小降りになり止んだ。すると目の前にそびえ立つ険しく雄大な剣岳を間近に見た。濡れた体は寒かった。

・夕食は外でメンバー差し入れの焼肉を楽しんだ。その夜はまた激しい雷雨で明日の山行を心配した。


8/9

・2:00起床、午前中雷予報があるため予定より1時間早くヘルメットとハーネス、ヘッドランプを装着、上着を着て3:00過ぎ出発。剣沢小屋を通過後すぐの沢を渡る付近で1名足を痛める、山行は中止、トランシーバーを携帯してキャンプ場に戻った。この先5名で進む、残雪箇所は滑ることなく通過、剣山荘着、トイレに寄る。ここからザレ場岩場鎖場の急登を進む。一服剣山頂は険しい前剣の岩壁や眼下に広がる剣沢キャンプ場、そして遠く山並みを見渡す素晴らしい大パノラマ。通過後、西の海方に何度も轟きと稲光が見えた、リーダーは雷予報を確認する、影響がない様なので先に進む。岩壁に浮石落石注意の表示あり。前剣を過ぎた辺りで後ろから来た南壁チームに会う、少し行くと高度感のある鉄橋と鎖場トラバースは安全確保をして通過、平蔵の頭で南壁チームと別れる。これまで一緒で心強かった。いよいよカニのタテバイは安全確保をして登る、先に登ったメンバーから応援をもらい何とか通過、ここの岩登りは距離が長く助けのない孤独を感じ、思い返すと怖かった。ここを登ったから頂上ではない、まだ急登は続きやっと剣岳山頂に到着。360度の大パノラマ、眺望は素晴らしい、暫く休憩して下山開始。カニのヨコバイは一歩目ペンキマークのある足場が見えずらい、メンバーにアドバイスを貰い安全確保をしてトラバースを通過した。その後も安全確保をして岩場鎖場を下った箇所あり。平蔵のコルを通過後、下からガスが湧いてきた、雨が降ると嫌だと思った。付近のハイマツ帯に雷鳥の親子4羽を発見、嬉しくなる。少しするとガスで見えない後方から大きな落石の音がして恐怖と心配な気持ちになる。前剣手前からガスが抜けた。ザレ場岩場鎖場を下り12:00剣山荘に到着、山荘で昼食を取った。


8/10

・夜明け前は満天の星空、天の川を見ることができた.。今日は快晴。足を痛めたメンバーのペースでゆっくり下山。剣御前小舎からは360度の大パノラマ。雷鳥沢キャンプ場やみくりが池付近の道は混雑していた。


(メモ)

・剣岳登山中はTJAR選手や応援者で賑わっていた、道を譲ること待つことが多かった。

・鎖場は待つことなくスムーズに進めた。

・岩場鎖場は登り下り方向のペンキマークがあるのでわかりやすい、握り手、足場はある。

・山はザレ場岩場鎖場が続き終始緊張、体力を使い、いつもより頻繁に行動食を補給した。

・鎖場の鎖を握って登ると体力を消耗するので、なるべく岩を掴み足で登り下りする方がよい。

・剣山荘のトイレは快適。

・水分不足の症状があったので注意する。

・山頂からの眺望は素晴らしい、山名や山容を知っている、行ったことがあるともっと楽しいだろう、槍ヶ岳と笠ヶ岳は覚えた。

・メンバーのアドバイスや応援により険しい場所を乗り越え登頂下山できた、チームワークを感じた、感謝している。




a.i記


 
 
 

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